数学
・黄色チャートI+Aに取り組みました。
数学Ⅰ 第1章 数と式
・例題7、PRACTICE 7
・例題8、PRACTICE 8 ← 3回目のやり直し中
英語
中学英語を復習中。
・不定詞
不定詞の名詞的活用法について
1 文中で主語(S)になる
2 文中で一般動詞の目的語(O)になる
【後ろに to ~をとる動詞】
□ want to ~「~したい」
□ hope to ~「~したい」
□ would like to ~「~したい」
□ wish to ~「~したい」
□ plan to ~「~しようと計画する」
□ decide to ~「~する決心をする」
□ try to ~「~しようとする」
□ learn to ~「~できるようになる」
□ come to ~「~するようになる」
□ happen to ~「たまたま~する」
◎未来に向かうイメージ
3 文中で補語(C)になる
科学
物質の分類
1分離精製法
混合している物質の性質の違いに注目して分離精製。
ろ過:粒子の大きさの違いを利用
蒸留:沸点の違いを利用
2種類以上の液体混合物を分離するときは分留(分別蒸留)。
再結晶:温度による溶解度の差の違いを利用
抽出:溶媒に対する溶解性の違いを利用
昇華:昇華性の有無の違いを利用
クロマトグラフィー:吸着力の違いを利用
2元素と単体見分け方
元素は構成物
単体は物質(さわれるもの)




化学、1学期もすごく頑張ってた印象があります。その調子!
形は常に同じだけれど、文章にしないと訳が定まらないのが・・・不定詞!
1.I like to play tennis.
2.He likes to play tennis.
主語(I, He)によってlikeはlikesになるけれど、to play の部分は常に同じ。
1.I like to play tennis. 私は、テニスをすること が好きだ。
2.I had no time to play tennis. 私は、テニスをするための 時間がなかった。
3.I went to the park to play tennis. 私は、テニスをするために 公園へ行った。
全部の文に to play が入っているけれど、to play の訳し方はすべて違う。to play だけでは、単独に意味が決められない。文に当てはめて、初めて to play の訳が決まる。
つまり、不定詞は、文に当てはめないと訳が定まらない詞(ことば)なんだよ。
頑張ってるね。式の展開も組み合わせを工夫するってヤツは訓練を重ねて、慣れるしかないね。粘り強くがんばって下さい!fight!